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【講義】9月17日ゼミ
 第1回目に12月のゼミ展のテーマ設定し、今回は2回目。
僕はインフルのため欠席していたためこの日からゼミがスタートしました。

決まったテーマは「ボーダー」。



なので、まず自分の思いつく限りのボーダーを挙げてみました。
・限界、外壁、門、国境、分類、箱(中と外の)、2000年(時代的区切り)、自己・他者、飛行機・電車・車(物理的な距離の開放)、神と人間の間にある神社など。


でも、結局どれも最終的な発表の形が想像できなくてもんもん、もん。
悩んで右往左往した結果、最終的にwebサイトをつくりたいと思いたちました。


なのでひとまずインターネットについて調べてみることにしました。

そのとっかかりにしたのが「ウェブ進化論」(ちくま新書、梅田望夫)
(下にリンクを貼っているやつです。)



■読んでみて特に反応したこと
・身近に感じているネットというもは、一般の人が使うようになってまだ13年くらいしかたっていない領域であるということ(Yahoo!japanは1996年設立)。

・「あちら側の世界(web)」では一瞬で何千人もの人と繋がれる(物理的な制約がない)ということ。

・既存の権威あるメディア(TV、新聞など)に認められなくても、ネットでは誰でも発言権があり、マスに発信できる(まさに、このブログと読んでくれている人の関係の)こと。

・「こちら側の世界(リアル)」に依存せずとも、頑張ればネット上で生活費を稼げてしまうこと。



■思ったこと
 まず、「あちら側」「こちら側」の二分法でわけてお互いを批判し合うのは小さな話。
あちらにはあちらの良さ、すごさがあり、こちらも然り。お互いの特性を理解してケースバイケースで使い分けていく必要があるのではないか。

ただ、どうしてもあちら側を批判する場合は一度よくあちら側の世界を知った上で批判するべき。
権威あるメディアはネットの悪いところに目を向けがちだから、自分の目で確かめ、専門家の本を読むなどしないと、また「あっち」「こっち」の対立が深まるばかり。
結局、二分法でどうこう言い合うよりも、どうやったら自分(チーム、組織)の知を高められるかを考えるのが賢明だと思った(利用者としては)。

あと、ソーシャルブックマークなど、「いいものはいいと評価しよう」というシステムは好き。「既存のメディアが取り上げてるからすごい」というのはわかり易いし、時間のない人にとっては都合がいいだろうけど、誰にでも開かれて発言権も平等のネットの世界に可能性を感じました。



■ゼミ展のテーマに絡めて
 今これを書いてて思ったのが、ネットにはボーダーなんてものはなく、無限だということ。
大学にいれば、コミュニケートする可能性があるのはせいぜい友達か教員くらい。でもネットは今いる場所によらず、どこにいても繋がれてしまう。あるのはせいぜい言語の壁くらい。

当たり前なんだけど、この誰にでも繋がれることが当たり前になってる感じを、ちょっと待てよ、ととっかかりにして考えてみようと思っています。
| 【講義】ゼミ | 23:07 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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